Home › ショップブログ
2017年
10月08日

【注意喚起】偽物の時計に注意してください。

偽物時計に注意してください。最近は特にブライトリングのスーパーオーシャン、クロノマットなど、カルティエ、バロンブルー、パンテール等のコピー品の査定依頼が増えてきております。ネットオークションでも数多くのコピー品が出品され、これらを売買しようする方もいらっしゃいますが、商標法の侵害で刑罰を受ける場合もあります。 弊社では新品 未使用品で国際保証書がない場合はお客様ご了承の上内部の機械も点検致しますので、偽物を買取した事はありませんが、機械等もかなり精密に作られたりするので今後も詳細に鑑定していきます。 また故意にコピー品を宅配査定で送り買取不可となった場合は 返却の際も送料は査定依頼者にご負担させてもらいますので予めご了承ください。

この記事を読む →

2017年
09月26日

ブライトリング ナビタイマーDC3世界限定

ブライトリング ナビタイマーDC-3世界限定 ブライトリングのカタログなどでもよく掲載されてるブライトリングDC-3は 77周年を期にワールドツアー中で今年の4月に日本の熊本、神戸、福島にも寄港しました。 1940年製 ダグラス社のDC-3空飛ぶ文化遺産を一目見たかったが残念ながら行けず 今現在はスイスジュネーブに帰還との事 ワールドツアー終了後スイスに帰還後に発売予定して いるので今秋にはお目見えのはず。 裏蓋にワールドツアーのDC-3の限定刻印 金のクロノグラフ秒針 金のカレンダー表示と 渋い感じの露出がいい雰囲気のリミテッドエディション

この記事を読む →

2017年
09月09日

ユリスナルダン ダイバー ル・ロックル

今年のユリスナルダンは凄い エナメルダイヤルのトゥールビヨンで定価324万という破格の値段でマリントゥールビヨンを発表したが もう一つこちらのダイバールロックルである。1964年のロックルの復刻版でヴィンテージ風にデザインされ 機械は最新のUN-320マニュファクチュールムーブメントでシリシウム技術を採用 当時のロックルはセンターセコンドだが雰囲気はかなりよくできてる逸品

この記事を読む →

2017年
08月30日

ブライトリング コルト スカイレーサー X720B87YPX

話題の新作のコルトスカイレーサー 素材はBreitlight®チタンの約1/3スチールの約1/6の軽量素材をケースに採用。レッドブル・エアレースでブライトリングレーシングチームが採用する機体、MXS-R スカイレーサーにちなんだコルト スカイレーサー。黒いケースに白のインデックスは映えるし視認性もいい。 クオーツとはいえ販売価格がかなり安い設定になっており定価価格248,400円とブライトリングの中でもおそらくトップクラスに安い。オンオフでも使えるので20代の男性でも買える価格帯人気が出るのは間違いないでしょう。

この記事を読む →

2017年
08月16日

夏季休業のお知らせ

弊社では夏季休暇を下記の通り取らせていただきます。 期間中は大変ご不便おかけいたしますが、 何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 ■夏季休業日程 8月14日(月)〜8月19日(土)まで 尚、メール査定 ライン査定のお問い合わせに関しましては、 即日の回答となりますのでご利用くださいませ。 宅配査定キットは20日以降の発送とさせて頂きます。 予めご了承頂きますようお願い申し上げます。

この記事を読む →

2017年
08月15日

セイコーマリンマスターSBDB013はかっこいい

セイコーマリンマスターSBDB013 マリンマスター上位機種にあたるモデル 特徴的なデザインははマリンマスターならではのダイバーウオッチ 5R65のスプリングドライブを搭載 ブライトチタンにDLC加工 600m飽和潜水用防水 4,800A/mの帯磁 など多くの最新機能を備える。 ケースサイズは50.7㎜とど迫力サイズです。 定価設定は38万消費税別と高めだが量販店やオークションサイトなどで かなり安い値段も販売されている。限定販売でもない為か まだまだ店頭でみられます。 個人的には好きなモデルなの中古良品などでたら欲しいところ 相場を今後もチェックしたい

この記事を読む →

2017年
08月01日

ロンジン185周年限定モデルハイドロコンクエストブラックアウト L3.742.2.56.6

ロンジンが創業185年を迎え日本のユーザーに向けた500本のみの限定モデル 型番L3.742.2.56.6 ハイドロコンクエストブラックアウト先月発売された。 500本の限定数に加え価格も203,000円別とかなりリーズナブルな設定もあるので人気は出そうな感じがする。 このハイドロクエストは300M防水 PVDコーティング セラミックベゼルと現代の時計らしくデザインも黒を基調にしたモデル 機械もETA2892.A2がベースで更にモディファイされたパワーリザーブも64時間と改良されている。 この価格とスペックなら時計好きは興味が湧くのではなかろうか 今後もこういったモデル出るのを期待

この記事を読む →

2017年
07月09日

グランドセイコーハイビート36000プロフェッショナルダイバーズ発売される

バーゼル2017で発表されたグランドセイコーハイビート36000プロフェッショナルダイバーズが遂に7月8日2モデル同時に発売された。SBGH255 SBGH257 ケース径46.9㎜の超大型サイズにGSの誇るハイビート10振動ムーブCaliber 9S85を搭載 600mまでの飽和潜水に対応したプロダイバーモデル ブライトチタンをザラツ研磨機で仕上げたGSならではのエッジの立ったケースは見事 通常モデルSBGH255とグランセイコーブルー文字盤の限定SBGH257が同時に発売 通常のモデルのSBGH255はカタログ上でみると文字盤に白いサークルに見えるが実際はインナー部分がそう見えるのであってドットパターンの黒文字盤一色となる。 コンセプトの一つとしてメンテナンスの長期にわたってできるように繰り返し分解可能な構造にしてあるのも評価したい。 限定のグランドセイコーブルーは分厚いシリコンストラップとの相性も抜群 共に人気が出るのは間違いないだろう。 シリコンストラップ装着時

この記事を読む →

2017年
07月01日

大きくなったアクアノート 5168G-001

バーセル2017で発表された新型アクアノート5168g WG製で青文字盤のニューモデルは ケースサイズが42.2径とかなり大きくなって発表 ブルー文字盤は 過去のパテックと違い海の色を意識したミッドナイトブルー サイズも5167のケース径が40.8から1.4㎜アップの大型ケース 見た目も間延びした感じもなくバランスよく作られている深い青に違和感なく 大きさを感じないのは流石のパテック カレンダ-位置に若干違和感を感じるがcal324scをそのままつかうのだから仕方ない 世界的にも人気の出そうなモデルで今後の動きに注視したい。

この記事を読む →

2017年
06月17日

シチズン プロマスターエコ・ドライブ プロフェッショナルダイバー1000m BN7020-09E

シチズンよりバーゼル2017で発表されたプロマスターシリーズ 3モデルが2017年7月発売されます。型番BN7020-09E定価260000円税別 中でも注目は世界初となる1,000m飽和潜水用防水の光発電時計である。文字盤下にあるソーラーセルによって発電され内臓電池に蓄える シチズンのエコドライブシステムだ。潜水中での蓄電不足を回避するため充電量表示機能もついているのでダイビングにも安心して臨める またシチズン独自のスーパーチタニウム素材を使い職業ダイバーが酷使しても耐えるよう堅牢性もトップクラスです。そして何よりもデザインは素晴らしく52.5㎜径の大型ケースにオレンジの長針 蓄光の性能が通常より2倍ほどある大型インデックスなど圧巻の外観である。 エコドライブダイバーシリーズ200m300mもあるが更に進化したこのモデルは注目していきたい。

この記事を読む →

2017年
06月10日

英国ポンドはどうなる

注目の英国総選挙は当初の世論調査を覆す結果となり保守党が過半数割れ議席を増やすどころか逆に減らす結果となり昨年の英国選挙同様に下馬評通りいきませんでした。為替的にも大きく下落と思ったが昨年みたいな大きな下落ではなかったようで先日の朝一番の出口調査で保守党が議席減らすのは既に予想されていたのでショックの度合いが和らいだのかもしれないが、今後も与野党のメイ首相の辞任を求めたりブレグジットが予定通りいくか不透明感が増しポンドの動きが激しくなるのは間違いない。弊社でも時計の輸出入でポンドで送金することもあるので、今後のポンド相場はきになるところ一番に望むのは安定なんですが今後もボラが高いのは間違いないでしょう。

この記事を読む →

2017年
05月25日

新しくなったロレックスデイトジャスト

2017年バーゼルでロレックスは赤シード新スカイドゥエラー新ヨットⅡなどの新作を発表している。 その中で今回は新しくなったデイトジャスト41をピックアップして較べてみました。 型番116300→126300 116334→126334 116333→126333 その他126303、126301などもあります。 ケースサイズ41㎜と変わりませんが、キャリバー は新世代ムーブメントへと大きく変わり cal.3136→ cal.3235へと 以前のキャリバーもすでに帯磁性ブルーパラクロム ヘアスプリング パラフレックスショックアブソーバーとかなりの ハイスペックそれに加え今回は香箱の構造を一新エスケープメントの効率を向上させ大容量香箱となり、パワーリザーブは約 70 時間まで延長 また新しく特許を取得したクロナジー エスケープメントが採用されており、高いエネルギー効率と信頼性を実現し新世代のムーブメントが誕生しました。 オイスターブレスは容易に微調整できるように5㎜調整ができるイージーリンクと呼ばれれる新しいクラスプとなりここにも新しい技術が 織り込まれるなど定番のデイトジャストでさえ進化はとどまることは無さそうです。 新作 新シード 新デイトナ 新ヨットⅡなどの新作以外にも この新型DJ41を注目してみてはどうだろう? 116300 126300

この記事を読む →

2017年
05月18日

アメリカ ラルフローレン 8期連続売上高マイナス

アメリカラルフローレン 8期連続売上高マイナス ポロシャツとポニーロゴで有名なラルローレンは私たちバブル世代には 懐かしく爆発的人気があった際は右も左もポロマークだらけだった。 先日アメリカNYSEでの決算発表で2017年1月~3月期 8期連続売上マイナス 前年比16%マイナス北米海外共に振るわない決算内容  既にニューヨーク5番街の旗艦店は閉鎖をし大きな人員削減も発表済 時代ではないにしろ是非とも復活してほしいものだ。 そのラルフローレンの時計はリシュモングループがサポートしており 久しくなるがラルフのカジュアルなイメージと違いかなりの高級路線で デザインも洗練されオリジナリティがあり機械等も拘った作りとなっている 個人的にサファリラインなどはラルフらしいデザインでいいと思う。

この記事を読む →

2017年
04月27日

セイコー アストロン ジウジアーロ・デザイン 2017限定モデルSBXB121

カーデザインで有名なジウジアーロだが、元来は工業デザイナーとして数多くのデザインを手掛けており車以外だと鉄道 ニコンのカメラなども有名 そしてセイコー社からも幾つものジウジアーロデザインが発売されています。 今回発売されるセイコーアストロンジウジアーロ・デザイン 2017限定モデルSBXB121 最新のgpsソーラー取り入れてジウジアーロモデル 非常に楽しみなモデルである。2012年世界初のgpsソーラーウォッチが誕生して第4世代のモデルが2017年数種類の限定モデルが発売される。例えば「HondaJet」とのコラボレーション限定モデル(SBXB133) 誕生5周年記念限定18Kゴールドモデルこちらはなんと432万のラグジュアリ-モデル(SBXB134) ビッグデイト ノバク・ジョコビッチ 2017 限定モデル(SBXB143)などあるが 特にジウジアーロモデルは話題性もたかい。本年は多くの限定モデルをリーリースするセイコー社のアストロンブランドの力の入れようが半端ないのである。確かにスペックも凄く全世界40タイムゾーン対応gpsによる自動時刻修正 ソーラー発電 パーペチュアルカレンダー2100年まで サマータイム対応など 多くのテクノロジーが搭載されたハイスペックモデル 機械式時計でもなくスマートウオッチでもないジャンルにアストロンは挑戦しつ続けている 頑張れセイコーアストロン

この記事を読む →

2017年
04月14日

見たこともないグランドセイコーSBGH051

巷ではバーゼル2017で発表されたグランドセイコーの初代グランドセイコーの復刻SBGW252 SBGW253 SBGW251 高精度10振動メカニカルムーブメント「キャリバー9S85」を搭載したダイバーモデルSBGH255 SBGH257 ケースとブレスレットにセラミックスとブライトチタンを採用した次世代の高級スポーツウオッチモデルSBGC219 SBGC223等は話題だが、アメリカの業者よりSBGH051 を探して欲しいとの事でしたので 調べてみると限定モデルでアメリカのセイコーブティック35本の発売のみ他の国の発売状況は不明だが見たこともなかったの探すのは難しいと伝えた次第。GSも日本以外でもかなり興味深いのを発売されてるので 今後も楽しみ。ちなみにSBGH047もアジア限定で150本発売されています。これもかっこいい

この記事を読む →

2017年
03月26日

ロレックス シード4000 ref116600生産終了

ロレックス シードゥエラー4000 ref116600生産終了なのか ロレックス社のホームページを見るとすでにバーゼル2017で発表された 赤シードが掲載されシード4000は掲載されていない これはディスコンティニューを意味するのか不明だがその確率はかなり高い。 新型赤シードref126600はケースサイズを43㎜になり シード初のサイクロップレンズ 新型キャリバー3235と 全てが新しくなり 初代シードの赤ロゴが配置されます。 間違いなく人気のモデルとなるでしょう。 そして今までのシード4000のref116600の今後だが 2014年に発売され約3年間の発売期間とすれば生産数も少ないまたスポーツモデルの中では 人気のあるモデルとは言えず 尚更製造数は少ない可能性がある。本当に生産終了か不明だが今後の価格は要チェックだ。 丁度 4月に香港に時計ショーに行くんでシード4000の相場等チェックしてきます。 画像は サブデイトref116610LN シード4000ref116600 ディープシーref116660

この記事を読む →