手巻きスピードマスター 「ST145.022」の後継機にあたる3590.50は製造が1989年から1996年と製造期間は短い　そのあとに最もポピュラーモデルとなる3570.50が1996年から2014年までの製造期間の18年間と考えると3590.50の希少性は高い。今回はリセット不良でハックレバーの折れだと思いますが、買取成立となりました。