オメガ スピードマスター 5thの12時間計の修理
この時計のムーブメント cal.861はご存知のようにレマニア製であるが
よく12時間計の不具合がおこるります。 今回もリセット時に針が戻らない状態でした。
リセットハンマーの先が12時間計車押えレバーに邪魔されて押し込めなくなっており
前回の修理時にレバーの厚さの違うパーツを使われたのが原因か
いずれにせよパーツ交換で修理予定だが、オメガのレマニア系のパーツは入手が困難な状況
しばらく入荷までまつしかないのです。
cal.861の画像
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cal.861 修理
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